Open House

Bar (バー)で飲む Barで憩う


店に入ってからどうすればいいか

店に入る。
足を踏み入れ入り口で立ち止まり店をゆっくり見回して雰囲気を味わう。
『いらっしゃいませ』の挨拶も何もなければそのまま店を出よう。
そんな店ではサービスが期待できない。
店に限らず挨拶は人間の基本だ。

ゆっくりカウンターに歩いて行き、できれば真ん中の席に。
そこだとバーテンダーがカクテルを作る様子をゆっくり見られるし、バーテンダーと話す機会も増えるのでこれからBarを知るにはいい。Barでの特等席だ。
遠慮はいらないが、一応『ここでいいですか』と聞くとスマートだ。
なぜなら、どうしてもその席じゃないと嫌だという常連がいたりするのがBarだから。

座ってもあせって注文しなくていい。
おしぼりを出してくれたり、コースターを準備したりするのでゆっくりバックバー(カウンターの奥の棚)を眺めていればいい。
店の準備ができたら『何をお作りしましょう』と声をかけてくれるだろう。
そしたら注文を。

注文する

メニューをくれるところもあれば、言わないとメニューを出さない店、そもそもメニューがなく客の伝えるイメージで作るという店もある。
いずれにしても、おどおどする必要はない。わからなければ尋ねてみる。
メニューがあれば値段もわかるので安心だろう。

注文はぶっきらぼうにカクテルの名前だけを言うのはやめよう。
Barは客が上に立ってもバーテンダーが上に立っても楽しめない。
せめて『○○を』くらいは言おう。
『を』を付けただけでも受けた方の印象はずいぶん違う。

何を注文するか

Barやカクテルに興味があるあなたなら色々とカクテルに関する本を見たりしているかもしれない。
けれども数百ものカクテルがどのBarでもできるわけではない。
特殊なものはベースの酒がないこともあるし、自分の読んだ本には載っていても誰かのオリジナルのものだったり。
本にはクラシックとか定番と書かれていても今ひとつ実際に頼んでみると店の反応が違ったりすることもある。
もちろん、店もなるべく期待にこたえられるようにカクテルブックは常備してあるし酒もそろえている。
もし、言われたものができなくても似たようなものを提案してくれるはずだ。


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