Open House

Bar (バー)入門〜Bar (バー)で飲む Barで憩う


Bar(バー)に行ってみたいと思っている人へ

Barに行ったことがない人にとってはBarというとなんだか酒に詳しくてダンディーな人じゃないと行ってはいけないような気がするかもしれない。
けれども、そもそも『止まり木』として気軽に酒を楽しむための場所だから気負わずに行ってみたらいいと思う。
店によって20代のカップルがたくさんいるおしゃれな居酒屋のようなところ、40代から50代のおじさんたちで満員の焼き鳥屋のようなところ、一人客が多くひっそりと静かに飲んでいる落ち着いた店もある。
喫茶店と同じでいろいろ行ってみて気に入ったところがあれば通えばいい。
ただ、ここではオーセンティック(落ち着いた感じで一人で飲むのにいい感じ)なBarについて書いていく。
わざわざBarに行こうと思ってネットで検索してここにたどり着いたのであれば、おそらく貴方が望んでいるのはオーセンティックバーだと思うから。

[更新情報]
2012.1.12 RSSフィードを配信できるようにした。
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Barの使い方

Barにはべろんべろんに酔っ払うために行くのではない。
酔っ払ってバーテンダーに横柄な物の言い方をしたり、他の客に迷惑になるようなことをするまで飲まない。
居酒屋だと大勢で行った方が楽しいが、Barは一人または二人で行く使い方に向いていると思う。
特に一人で行った方がBarを楽しめる。
普段、外で一人で酒を飲むというのはあまりないと思う。
そういう、Barならではの時間の過ごし方は新鮮で程よく緊張し、それだけでBarが好きになるかもしれない。

何を飲めばいいか

飲み方も自分の好きなように好きなものを飲めばいい。
カクテルでもシングルモルトでもリキュールでもいい。
わからなければバーテンダーに相談すればいい。何も恥ずかしいことはない。
甘いのがいいのか、度数の強いものがいいのか、それとも本当に好きなものもわからないくらいなのか、自分のことをしっかり言えばいい。
知らないくせに知ったかぶりをする方がよっぽど恥ずかしい。
バーテンダーの仕事は言われたものをレシピどおりに作ることではなく客が楽しめるように客の楽しめるものを提供することだ。
どんどん相談して自分でも知らなかった自分の好みの酒を見つけられるよう、バーテンダーを利用しよう。
KaiとしてはBarではカクテルを頼むことが多い。
シングルモルトなどは自分で買って家で飲む。

料金はどうなっているのか

料金のシステムは、チャージといって何をしてくれるわけでもないのに無条件に取る料金がある店が多い。
だいたい500円から1000円。
飲み物が800円から1500円程度のものが多くフレッシュフルーツを使うものは2000円を超えたりする。
スタンダードなものを3杯頼んで3000円から4000円くらいが普通。
高い店だと3杯で8000円取ることもあるが。
だから飲み物としては高い。
下手すると1杯のカクテルの料金でそのカクテルに使っているベースの酒がボトルで買える値段だったりする。
アルコールを摂取するという以外に何か自分で納得できるものがなければBarに行く必要はない。
Barはアルコールそのものではなく、それ以外の何かを楽しむために行くものだと思う。
そして、それが何なのかを確かめるために通う。

どんな格好で行くか

Barに行くにはどういう格好をしていくか。
行こうとしているBarにもよるが、オーセンティックバーを前提にすると仕事帰りのスーツが一般的だろう。
オフのときはきれいなチノパンにジャケットなど。
別におめかししていくことはないが、シャツを出したジーンズ姿のスニーカー履きでは自分自身が楽しめないと思う。
周りの客にとってもそんな客が現れたら興ざめしてしまう。
オーセンティックなBarで時間を過ごそうと思うなら、そういう自分をイメージして服装を考える。

店選び

どの店に行くかが最初の関門だろう。
誰かに連れて行ってもらったことがある店でもいいが、せっかくなら行ったことのない店に行ってみよう。
タウン誌グルメ雑誌で探すのも良いが、ああいうのは大抵広告記事なのであてにはできない。
また、20代から30代の未婚女性が取材していることが多いので、おそらく貴方が描いているオーセンティックバーよりもおしゃれな気取らないダイニング感覚のBarがイチオシとされているはずだ。
難しいがなんとか目星をつけよう。
繁華街であれば路面の1階にある店よりは上又は下の階にある店の方が落ち着けるはず。
どうしても良さそうなBarがわからないときはどうするか。

ひとつはホテルのBar。
航空会社系でも地元で老舗の有名ホテルでもいい。
そういった結婚式で利用する人が多いホテルだとBarが1つか2つはあるはず。
場所柄、宿泊の一見客相手なのでそこまで深い会話もないし、そっけなく感じるかもしれない。
また、時間帯等によっては忙しくて相手をしてもらえないかもしれない。
でも、最低のオーセンティックバーのラインは下回らないはずだ。
雑誌で探したカフェバーまがいのBarよりはいいと思う。

もうひとつは、お住まいの地域とNBA(日本バーテンダー協会)をキーワードとしてネットで検索してみるといい。
NBAに所属しているBarならば、所属していないBarよりはハズレが少ないはずだ。

時間帯だが、バーテンダーとゆっくり話ができた方が楽しめると思うのでオープン後の早い時間がいいだろう。


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初版:2006/8/17