Open House

福岡の飲食店

味の好き嫌いなんてのは人それぞれだし、サービスに対する考えも色々なので『いい店』ってのは難しいですね。
Kaiとしては、食べに行って満足することがあまりないので、どこに行っても『おいしー』といっている人がうらやましいです。ちょっとだけ。
まぁ、一般に美味しいと評判の店でも『んん?』と思うことが多々あるのでそれもあわせて紹介。
雑誌テレビで紹介されているのは、基本的に取材だから褒めるしかないし、自分の懐が痛まなきゃまずくても文句言わないだろうし、外食が当たり前の生活している人の意見だし、であまり参考にならないですね。
うまいまずいはそれぞれの趣向なので、自分の知っている店がどう評価されているかを基準にして考えるといいと思います。
自分にはちょうどいい味付けの店が『味が薄い』と評価されていたら『味が濃い』と評価されている店が自分には合っている、とか。
あらゆる方面からの文句、削除要請、圧力いっさいお断り。(^^;


ツルカメノミセ

中央区西中洲
外から見ると一見さんお断りのお高い小料理屋のようだが、実は気取らない燻製料理専門の店。
一人でやっているので注文を受けてから調理しなくていいもの、と考えて燻製専門にしたらしい。
料理は控えめで朴訥な感じの主人が適当に出してくれるのでボッタクラレるのではと最初は心配だがなかなか良心的。
ちょっとしたつまみ程度なのでお腹は一杯だけどもうちょっと飲みたいというとき向け。
ただし、店で燻製を作っているのでファブリーズしても1週間くらいは服の臭いが取れない。

蘇州

博多区中洲
大衆的な本場中国料理屋。
食事の店としてではなく中華風の肴がある飲み屋として使うのもいい。
ピータンや焼き豚をつまみながらビールで喉を潤わしてミニ水餃子やミニ春巻きを待つというのが結構幸せ。
水餃子はやさしい味でうまい。

おむすび村

博多区中洲
多門通りにある鮨屋のような店内レイアウトのおむすび専門店で、すぐ近くにテイクアウト専門の店舗もある。
たかがおにぎり、と思いきや食べてみるとプロが握るとこうなるか、と驚く。
飯自体の味や炊き方、握り具合、きっちりと巻いてある海苔、すべてが『仕事』しているという出来。
1個210円均一で具を選ぶ。他におでんや汁物のメニューもある。

aa(みんみん)

博多区中洲
多門通りにある中華料理の店。
神戸の丸玉食堂のような、といっても普通の福岡人は知らないか・・・・、まぁ、神戸の古い中華料理屋のような店。
日本人がやっている中華料理屋とはメニューからして違っていて、味も本場風。
メニューの字づらや出てきたときの見た目では正直言ってあまりうまそうではないが、食べてみると美味い。
店構えから無愛想な応対をイメージしたが、非常に丁寧。

ちんや

博多区中洲
夜の歓楽街中洲になぜかある肉屋。
この肉屋の奥の1Fが洋食レストランで2F〜4Fはすき焼きなどを食べられるようになっている。
700円代からランチがあり、ボリュームもあり味もなかなかイケるため風俗店に囲まれたロケーションにもかかわらず休日には子連れの家族が多い。
洋食とはいっても肉屋のレストランなので焼肉、ビフカツ、ハヤシライスなどの肉料理。
ただ、禁煙にしていないので人が食っている横で平気でタバコを吸う馬鹿が野放しになっている。
クレジットカードはランチには使えない。

ぞうすいの店 お通

博多区中洲
宮崎にある(らしい)老舗雑炊専門店の支店。
酒はいらないから単純に腹を満たしたい、でもあまり重いのは嫌、というときに。

中洲という場所と老舗という響きとは裏腹に若い兄ちゃん姉ちゃんが切り盛りしている。
ニラ雑炊が800円と自炊する人にはちょいと高いなぁと思う値段だけれども夜10時までだと20%割引なのでこれならまぁいいか、と。
店の前に色々とこだわって出汁をとってますとかいう文句が書かれているけれども、そこまでアピールせんでも、と思う。雑炊なんだから。

みすみ

中央区春吉
もつ煮込み一本勝負の店。他の料理はない。
席に着くと飲み物の注文を聞いてくる。
飲み物を持ってくると皿にモツを3串ほど入れて味噌味の汁を入れてくれる。
あとはネギと七味を自分で乗っけて食い、汁もズルズルと音を立てて啜る。
串が客席側と奥側の2方向に向けられており客席側に向けられている串は随時、客が自分で取って食べていい。取りにくければ頼めばもちろん取ってくれる。
串は焼き鳥屋のようにそれぞれの席に串たてがあるのでそれに入れる。
一人で焼酎のお湯割を啜りながらこの店で食べてると理由はわからないけれど涙が出そうになる。

イタリアンレストラン マンジャーモ

中央区西鉄グランドホテル
早良区藤崎→親不孝通り→西鉄グランドホテルと出世していった福岡のイタリアンの老舗。
内装はイタリアの町中のリストランテ風。
肉系ではなく魚系がおすすめ。
サービス料を取りませんとアピールする一方でパン代クロス代を取るという訳の解らないことをしている。
洒落たディナーには雰囲気がいまいちだが、ちょっと贅沢なランチにはよい。
ただ、タバコを吸っている客がいたので禁煙にするか分煙をきちんとしてほしい。
クレジットカードが使える。

信州そば むらた

博多区櫛田神社近く
飲める蕎麦屋として有名。
だが、観光客が多い場所柄、普通の蕎麦屋として使う人も多いのであまり落ち着けない。
盛り付けは上品、丁寧。
つまみの味も良い。
玉子焼きは『甘めです』と断りが入るが、甘ったるいわけではなく硬めに作ってあるのでワサビをつけて箸休めのように食べるとうまい。
元々、我が家の玉子焼きは甘いので抵抗がないのかもしれないけれど。
蕎麦は細めで喉越しが良い。香りもちゃんとする。
つゆはいい鰹のだしが出ている。
蕎麦湯もただのゆで汁を出す店も多い中、ちゃんとした蕎麦粉を溶いた蕎麦湯を出してくる。
ただの薄いゆで汁をありがたそうに飲んで通ぶっている人もよく見るけど、違うよ、それは。
お腹がすいているならともかく、飲むのが主なら、そば味噌、『玉子焼きちょびっと』とか『らっきょうちょびっと』などのちょびっとシリーズ?から何かと蕎麦がき、シメにもりでいいんじゃないでしょうか。
この日、焼酎でいきたかったのにのどが渇いていたためビールにしてしまいちょっと残念。
ビンビール650円、玉子焼きちょびっと250円、鳥わさ650円、もり750円、で2,300円。

博多べい

博多区櫛田神社横
おやじ系の居酒屋と思って期待して行ってみた。
が、客層は20代後半から30代のカップルなどでオヤジが一人で飲んでいる、というような店ではなかった。
雑誌に紹介される店ってのは、ライターやその周辺が行くような店なのでやっぱりこうなっちゃいますね。
店は建物自体がひょろ長い2階建で、1階はカウンターのみ。
店員はみな(といっても3人だが)感じがいい。
無骨な男が丁寧に作ったような味付けで濃い目の味。
酒の肴としてはいいのかもしれないけれども、さっぱりした添え物があればうれしい。
まぁ、そういうつまみを別に取ればいいといえばいいんですが。
焼酎2杯飲んで一人3,000円以内で楽しめる。

宝雲亭

中洲錦小路
福岡一口餃子発祥の店。
客層は酔っ払いのおじさんたち。
店に入るとおそろいのトレーナーを着た兄ちゃんたちがカウンターにずらりと並んでいて趣がない。
全体がカリカリな最近の福岡の餃子と違い焼き面もうっすらとした焼きでその他はもっちりしていて食感はいい。
具はKaiがギリギリ許せる程度のペースト状一歩手前。
最近は流動食のようなペースト状の餡が多いですね。
味自体がうまいというより鉄板についた長年の油の香りで食べるような感じ。
ニラ玉とじがうまいというので頼んだが、ただのニラ玉とじ。
あれでうまいといわれて630円取れるなんていい商売だと思う。
だって、フライパン熱して玉子といたのを入れてニラ切ったのを散らばすだけですよ。
生ビール630円、餃子1人前(10個)525円で1,785円のはずが2,310円取られた。
いろんな意味でぼったくり要注意。

あや

博多区冷泉町冷泉公園脇
福岡では珍しいうどんなどを出す屋台。
どてやき(もつ煮込み)も有名。
屋台に入ると中年カップルが一組。
常連とおぼしきその客に店のおばちゃんがしきりに自分の病気のことを話している。
顔のイボが硬く大きくなっているけど気にしていなかったら、客から病院に行くように強く言われたのでしぶしぶ行ったら手術することになった。
1年もほっといたら癌になっていただろう。
ってなことを繰り返し話していた。
もつ食っているときにイボがどうのとかいわれて吐きそうになった。
話が5回転目に入ったとき食い終わったので退散。

コロッセオ

中央区西通り
大阪に本店があるイタリア料理屋。
オーナーがイタリア人で、大阪店はイタリア政府が正当なイタリア料理店であることを認定されている。
リストランテという程の格式はなく、椅子やテーブルも安っぽいけれども、なんとなく店内の雰囲気が本場を思い起こさせる。
コースよりもアラカルトでワインを飲むという使い方をしたい店。
クレジットカードが使える。

PESCE BANKA (ペッシェ バンカ)

中央区西通り
タスマニア産の牡蠣を使うオイスターバー。
せっかくなので牡蠣以外のアラカルトは頼まず白ワインで牡蠣を。
ワインがボトル中心でグラスだとあまり選べないのが残念。
冷製と温製があり、調理方法と個数を注文。
冷製の海水ゼリーがなかなかうまい。
でも、450円〜/1個は高すぎる。
また、広島あたりから直送した方が遠くのタスマニアから運んでくるより新鮮でうまそうな気がする。
クレジットカードが使える。

月珍さんのキッチン

中央区六本松
同じく六本松の奥まったところから油山観光通り沿いに移転した香港料理店。
テレビチャンピオンに出たことがあるらしい。
歯ざわり口当たりがちょうどいい具合に調理され、いわゆる中華味風なものでなくシンプルな調味料で上手に味付けしているような味。
素材が特別に良いわけではなく、手間が特別にかかっているわけでもなく、味付けなど腕による美味さから考えると、値段が1、2割くらい高い気もするがこれで安くしたら変な客が多くなって予約するのも大変になってしまうのでヨシとする。
移転オープンしてすぐだったのでテレビや雑誌で紹介されて予約でいっぱいだった。

生粉蕎麦 玄

中央区長浜 エス・ビーホテル1F
サイトで検索して『呑めそうだ』と思って行ってみた。
しかし、ざるが290円など値段が安いため、キーキー叫んで走り回るガキんちょ連れの家族や貧乏そうな専門学校生カップルらしき客が多く、落ち着いて飲める店とは程遠い。
店員もファミレス系の若いおねーちゃん達。
さつまあげは揚げたてを持ってくるが、天ぷらと同じ油で揚げているようで天かすがついている。
出汁巻玉子は出汁は利いていない普通の家庭の玉子焼きっぽい。
肝心の蕎麦は値段とこの客層から想像したより上等で、蕎麦の香りがしてなかなかいける。
つゆもかつぶしの香りが程よくしている。
ゴマと葱とわさびがつくがゴマを入れると蕎麦が負けるので入れない方がいい。
味がまぁまぁで値段がかなり安いので、14時過ぎに回りを気にせず飲むつもりなら行ってもいい。
蕎麦焼酎(豪気)の蕎麦湯割り400円×2、そば味噌100円、さつまあげ290円、サラダ390円、出汁巻玉子290円、ざるそば290円、合計2,160円。

大助うどん

早良区藤崎
雑誌やテレビではうどんにちゃんぽんの具という『どんちゃん』がよく取り上げられるが、純粋にうどんが美味い。
大将もよくありがちな、忙しがって周りの従業員に当たり散らすということなく、愛想と機嫌がよく心地よい。
出汁は甘めなので温かいうどんよりは『冷やしたぬき』が好き。
手打ちで揚げ物類もその場で揚げてくれるのでアツアツのサクサクがうれしいが、ネタ自体があまりよくない感じ。
揚げたてを出すのでそれなりに時間がかかるため、昼時の急いでいるときはやめといた方がいい。
大将が止まることなく動き回って作ってくれるので、死んじゃうんじゃないかとちょいと心配。

和田門

中央区西中洲
フランス風創作料理。
ヨーロッパのレストランのような雰囲気をもっている外観と内装。
うまいステーキは有名。
料理も程よい手の加え方で『ヘぇー、へぇー』と思いながら贅沢に時間を過ごせる。
デザートにも手を抜いていなくてすばらしい。
サービスについては、他の店に比べて劣るわけではないけれども、若いバイトのようなのを使わずもう少し洗練して欲しい。

<追記>
2004年のクリスマスディナーに行った。
食べきれないほどの量だったのがちょうどよい(ちょっと少なめ?)になっていた。
ただ、料理が今ひとつ面白みにかけるというか見た目も味も大雑把になったような気がした。
また、店内に肉を焼く煙がもうもうとしていて安い焼肉屋のようだった。
電話の置いてある出入り口に近いところに座るとひっきりなしに予約問い合わせなどの応対の声が聞こえて落ち着かない。
どうもこの店に対する印象が変わってしまった。
クレジットカードが使える。

万十屋

早良区田村
老舗のもつ鍋屋。
新鮮なもつをキチンと処理してあるので全く臭みがなく、上品な出汁と相まって美味い。
臭いモツというのは、ちゃんと洗浄していないから。
もつ鍋のあと、ちゃんぽん玉やビビンバ風おじや用にご飯を注文するなら出汁はなるべく飲まないように。
というか、ちゃんぽん玉とご飯は必ず食べてみて。

楽天地

中央区天神
大衆もつ鍋屋。
もつ鍋ブームの前から大学生御用達だった。
営業していない中華料理屋から細い階段を上って2階で人数を言うと『○階へ』といわれ、さらに狭く急な階段を上っていく。
もつはちょっと臭うがそれが気にならないくらいのニラとニンニクでワシワシ食べる。
ここは、味をどうこういうところではない。

村かみ

中央区警固本通り
哀川翔に似ている大将がいる小料理屋。
お高い感じの店ではないので普段着で。
もちろん店内はちゃんと清潔で料理もきちんとしている。
いも餅バター、手羽の唐揚げをつまみに。
忙しくなければ鮨も握ってくれる。
豆乳の湯豆腐を食べたあと、その出汁で雑炊にしてもらう。
ちなみに、お茶漬けもただお茶をブッ掛けただけではないのでお腹のすいた人はどうぞ。

ひいらぎ

中央区護国神社近く
30年以上の老舗の喫茶店。
ブレンド850円とかなり高いけれども行く価値あり。
好きなカップを選んでゆっくりとマスターの無駄のないホテルマンのような動きを眺めていたい。
薫りが濃く、口の中で新鮮な甘い味が広がる。
酸味は少ない。
カウンターの中(マスターがいる方)がかなり広いのは、お客さんに圧迫感を与えない為だとか。
普通はいかに客を詰め込むかを考えてカウンターの中は最低限のスペースしかとっていないところが多いのに。

美美(びみ)

中央区今泉
カウンターの中で儀式のようにネルドリップで珈琲を入れる。
水(お冷や)を出すときも桶に入った氷の塊を砕く。
店内は趣があるが、なあんか緊張してくつろげない。それがここの味なのかもしれないけど。
味は通常のブレンド(中味)だとちょっと薄め。
荒々しいというか、キャンプのときパーコレーターで出すコーヒーを思い起こさせる。
パーコレーターで淹れたコーヒー飲んだことないけど。
店内の雰囲気とは対照的に次々とお客さんが来るので落ち着かないところがもったいない。

三和珈琲館

中央区六本松 他
店の外にまで珈琲の講釈が書いてある。
その割には、こだわっているマスター本人が不在で、バイトみたいなのが適当に入れた不味いコーヒーを出すことが結構ある。
こだわりを客に押し付けといて、それはないやろ。

庵道珈琲店

中央区天神
そこそこ広くて落ち着ける。
カウンターだけの店は緊張してしまうし、だからといって駅前のドトールなんかは気忙しいという人向け。
食事もちゃんと食べられ、客層も若いぎゃあぎゃあ喋るのが少ないので良い。

めんちゃんこ亭

早良区百道 他
一人用鍋にちゃんこのように色んな具をいれた麺。
スープと独特の麺の食感がよい。
お接待には向かないけれども友達同士でどうぞ。
持ち帰り用のセットもある。

水月

中央区平尾
博多水炊き発祥の店。
仲居さんがちゃんとお接待をしてくれる。
最初にスープに塩などを入れてだけを飲ませてくれるが、純粋にスープだけの方が美味い。
鶏肉も程よい歯ごたえで美味い。
メニューは基本的に2コース。
大切なお接待に使える。
難をいえば、ラブホテル街の近くというロケーション。
『いいとこ連れて行くから』といって、店に向かっているときにラブホテルの看板がどどーんとでてくるのは・・・・・・。
クレジットカードが使える。

新三浦

博多区石城町
水炊きの老舗。
店構えは昔ながらの立派な造り。
中は良く言えば趣がある、悪く言えばボロい。
田舎の金持ちの親戚の家に行ったような感じ。
白濁スープがラーメン屋かと思うほどの臭いを放つのがいまいち。
鶏肉は若い地鶏を使っているとのことでさすがに美味い。
唐揚げも硬すぎず柔すぎずで満足。
クレジットカードが使える。

こまどりうどん

早良区田村、南区井尻 他
チェーン店だけどなかなか。
かつおの香りがちゃんとする出汁。
メニューも豊富。
細めのつるん、とした麺。

庄屋うどん

城南区別府
いや、びっくり。
24時間営業でこれだったら文句は言えない。
店内もきれいにしてるし。
麺は中途半端な平麺風。
醤油がちょっと濃い出汁。

美食酒家ちゃんと。

キャナルシティ博多 他
全国チェーンなのね、ここ。
全然、ちゃんとしてなかった。
金返せ。

魚末(うおすえ)

中央区大名
どどーんと魚介類がカウンターに並んでいるので他県からきた人を驚かすにはいい。
活気のある店内で、新鮮なものを、それなりに料理して出してくれる。
店が大きくなるとしょうがないのかもしれないけれども、バイトだらけで気も融通も効かないので『使える店』にはならない。

海鮮問屋ココジェ(COCOJ)

中央区大名
なんで有名なのかわからない。
もう行かなくていい。

海鮮食堂すいか

中央区大名
特記事項なし。
別にもう行かなくてもいい。

磯貝

早良区藤崎
魚料理が安くて美味い、と評判なのでいつも客が一杯。
以前は予約を受け付けなかったが、改装してから予約が出来るようになった。
まず、魚を決めてから刺身、焼き、煮る、などの調理方法を注文できるので、旬がわかって調理もわかっている人にはいい。
もちろん、普通にメニューがあるので一般の人は無理せず素直に注文を。
でもねぇ、店の閉まっている昼間に店の前を通ると、生ゴミの臭いがすごくてなんだか行く気が失せてしまった。
店内だけじゃなくて、そういうとこもちゃんと気を使って掃除して欲しい、公共のために。

中国大明火鍋城

早良区百道
いい意味でも悪い意味でも本場四川。
色気のない店内に安っぽいテーブルがただ並んでいる。
店員の『いらっしゃい』『ありがとうございました』の挨拶も気分次第であったりなかったり。
日替わりランチはおススメ。
定食以外では水餃子にたっぷり自家製のラー油をつけて食べるのが好き。
肉まんはあまりおいしいとは思わない。
トイレは臭い。そこは本場風にしなくていいと思う。

一風堂

中央区天神 他
もう全国チェーン店ですね。
テレビや雑誌で有名になったため、行列ができている。
連休なんかは大変。
でも、福岡人には大して評判は良くないと思う。
まずくはないけど、福岡人の持っているラーメンに対する想いとは違う『お料理』になっているというか、そんな値段出して並んでまで食わんでも、という気持ちが足を向けさせない。

博多龍龍軒

博多区博多駅前 他
福岡では廃れた観もあるけど東京に店が出ているようで。
1日限定400杯、というコマーシャルで一気に福岡ラーメンブームを引き起こした。
ちょっと甘い、牛乳で割ったようなスープにしばらく翻弄されていた。
でも、オーナーのいる店に入ったとき、茹でるためのお湯が沸いてなかったのか30分以上も待たされ、その間、すみませんの一言もなくオーナーが携帯電話で長電話していたので、それ以来行かなくなった。
牛乳系のスープも今では邪道と感じるようになったし。

一蘭

中央区天神 他
『元 会員制ラーメン店』という訳の解らんことを自慢にしている。
そもそも、会員制だった頃とはオーナーが違う。
味に集中させるため、ということで一人づつの仕切りがされているところで食べなければいけない。
馬か、客は。
いちいち麺の固さだのスープの濃さだのを書いて渡さないといけない。
これぞ!と自信のある味にして客に出す、客は自分の好みにして食べる、という作る方と食べる方の静かな戦いのようなものが食べ物屋には必要なんじゃないんだろうか。
ま、でも、行列が絶えないってことは、こーゆーのんがいいんよね世の中の人は。

牧のうどん

西区今宿、キャナルシティ 他
福岡西部の郊外を中心に点在。
福岡の高校生以上は行ったことあるでしょう。
安くてボリュームたっぷり。
だらだら食べてると、どんどん麺がスープを吸ってしまって大変なことになる。
スープを注ぎ足してくれたりもするけど、さっさと食べましょう。
麺の堅さを選べるとは言うものの基本的に軟目の麺。
でも、ある程度のコシがあるのでブツブツ切れないところが、よくある不味いうどん屋とは違う。
うまい!と感動する味ではないけど、食べたくなる味。

かろのうろん

博多区上川端町
角(かど)にあるうどん屋→角のうどん→かろのうろん になったらしい。
上品なかつお昆布だしが薫る。
細めのつるっとした麺。
他県の人を連れて行くなら辛子明太子うどん、もいいかもね。

テムジン

中央区大名 他
博多一口餃子。
大名店に大学生の頃は行っていたが、あるとき他の支店に行ったらえらくまずかった。
店によって味が違うくらいならチェーンにしなければいいのに。

ぎょうざ一番

早良区藤崎
1時間近く待たされ『いつもこんな時間かかるの?』と聞いたら、『手作りなんで』と答えやがった。
作ってるのずーっと見てたけどさ、20分くらいは作ってもなかったし、客の注文が全部でいくつなのかを何度も数えなおしとっただけやん。
カップラーメンしか作ったことない人ならまだしも、自分で固まり肉からミンチ作って皮も自分でこねて作ったりする人間に手作りは時間がかかるなんていう下手な言い訳は通用せん。
待たされてもうまいなら許すけど、なに?冷凍?という程度。
いつか看板の『ぎょうざ一番』の後ろにマジックで『苦手』とへったくそな字で書いてやろうと企んでいる。

旭軒

博多区博多駅前
外側カリッな博多一口餃子。
店の雰囲気、客層からして、飲み屋って感じで飲みメインで餃子をつまんで手羽を食って、が似合う。

すし幸

中央区大手門 他
寿司屋。
通常のにぎりや出前は美味しい。
出前はいつもここのをとる。
でも、ランチを食べに行ったとき、カピカピに乾いた寿司とぬるくて寄せ集めてきたような変な味のする赤だしを出して職人はカウンターで遊んでいたので、以後ランチには絶対行かない。

紀文

中央区天神
まぐろ料理の店。
居酒屋のような感じ。
あらだきはかなり甘辛いので酒が飲める。
店の雰囲気も大衆居酒屋のようでテーブルもなんとなくべとべとしているので接待向きではない。
気心の知れた友人と。

味の正福

中央区天神
行列のできる定食屋。
ふーん、まぁ、単身赴任のお父さんとか一人暮らしの大学生とかが来るのはわかるけど、普通の材料で普通に料理してるだけのような。
おばちゃん、そんなんにお金出さんと家に帰って自分で作り。

ひょうたんの回転寿司

中央区天神
あまり回る鮨ってのは食べたことないけど、これなら食える。
でも、鮨は回ってないほうが好き。

シナプス

中央区大名
スタンドバー。
キャッシュオン形式で黒ビールなどが飲める。
ここのフィッシュアンドチップスは美味い。
久しぶりに行ったらかなりサービスが変わっていた。
もちろん、ギネスの生は健在。
営業時間が18時からだったのが昼からオープンするようになり、支払いも最後にまとめて払うようになっていた。
また、制服もそろえ、バーのような雰囲気。
料理もブリティッシュだったのがスペインのタパス料理になっていた。
フィッシュアンドチップスは近いうちに復活させるそうなので期待。


ビール、ビールと言いながら暑い中歩いていったら店が変わってました。orz

初版:2004/9/3
最終更新:2006/4/25