Open House

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初キャンプ
2010/8/17 (火)
アウトドア用品が好きでちょこちょこと防災用に役に立つからと言い訳しながら買っていたものの、本当のアウトドアの用途に使っていなかった。
それらの道具を使うためにキャンプでもしようかと本末転倒の発想でいくつか日帰りバーベキュー場やキャンプ場をネットや本で探し、気になるものは何箇所か見学していた。

その中で大野城いこいの森にあるキャンプ場は家から近くて、設備も充実しており最初のキャンプにちょうど良さそうだったのでネットで空き情報を見て電話で予約。
ここは、ロッジ、常設テント、ファミリーテント、フリーテントと4種類のサイトがある。

ロッジサイトのロッジは、それぞれ個別にトイレ、シャワー、クーラーがついている。
また、すべてのサイトでそれぞれの個別スペースごとに木製の常設テーブルが設置してあり、フリーテントサイト以外のサイトは、個別スペースごとに常設カマドが設置されている。

最初は初宿泊アウトドアなのでロッジにしようかと思ったが、折角なのでテントやタープを張ってみようと思いファミリーテントを予約。
テント、タープ、寝袋、かまど用の金網を借りることにした。

当日。
駐車場に車を止めて管理事務所で受け付けをし、道具を借りる。
ここから自分のスペースまではリヤカーで運ぶ。
山の上りで300mくらいなので結構きつい。

スペースについてテントを張る。
自分のテントではないので様子が今ひとつ分からない。
借りるときに貰った説明書はコピーを原本にしながら安いコピー機でひたすらコピーを繰り返したもののようで、勘がさえていないと判読できない。

なんとかテントを張り、次はタープ。
こちらはテントよりもさらに、今の畳んである状態から完成した形になるまでが予想がつかないので手間取っていた。
すると雨が降り出し、あわてていると見回りの管理事務所のおじさん二人組が見兼ねたのか手伝ってくれた。
結局、テントとタープが張り終わって一息ついていると3時間が経過して17時近くになっていた。
このころには雨もやんで、暑くもなく、思えばいい天気だったということになる。

この調子では、もう夕食を作り始めたほうが良さそうだ。
メニューはパエリア、タンドリーチキン、ラムの焼肉、つまみ用の燻製。

前日に家で準備していたのは次の通り。
<燻製用>
ササミに塩を振りラフロイグを少々振りかけ、タイムと一緒に密封ポリ袋に漬け込む。
<タンドリーチキン用>
鶏もも肉に、塩、ターメリック、クミン、コリアンダー、オールスパイス、すりおろしたニンニクをすり込み、ヨーグルトに漬け込む。

スモーカーに、ササミとソーセージを入れてスモークウッドに点火。
シングルバーナーで火起こし器に入れた炭を燃やす。
着火剤を使って炭に火をつけるよりもこっちの方が簡単確実。
かまどにこの炭を置いて上に新しい炭を重ねていく。

炭がいい具合になってきたので、シーフードミックス、たまねぎ、パブリカを炒める。
思ったよりちゃんとジュージューいいながら調理ができる。
一人暮らし用の小さい電気コンロよりもよっぽどいい。
ここに無洗米、サフラン、水、チキンブイヨン、塩を入れて蓋。

タンドリーチキンとラム肉を焼き始める。
炭の調子がすごく良くて、かまど、家に欲しい、と何度もつぶやく。

スモークしたものを干し網に入れて木に吊るして食事開始。
常設の木製テーブルのおかげで荷物も少なくてすむし、これだけちゃんと調理できればツーバーナーも要らない。

管理事務所にシャワーがあるけれども、近くに天拝の郷という温泉施設があるのでそこで風呂に入るために20時ごろに夕食終了。
22時にはいこいの森のゲートが閉まってしまう。
いこいの森から天拝の郷までは車で20〜30分くらい。
なかなか綺麗でゆっくりしたい温泉施設だった。

キャンプ場に戻るともうまっくら。
借りているスペースは外灯のすぐ近くだったので良かった。

コールマンのLEDランタンを点灯して干してあったスモークをつまみにビールやウイスキーを飲む。

テントの中は雨のせいもあって蒸し暑い。
前日に買っていた折りたたみ式の銀マットをしいて、その上に借りた寝袋をマットのようにして置き、そこに持ってきたシーツを被せて寝る。

やっぱり、借りた寝袋の中には入ることができないような潔癖はマイ寝袋を買わなきゃいけないな。
まぁ、今回はどっちみち暑くてマイ寝袋だったとしても寝袋の中に入ることはなかっただろうけれど。

翌朝、7時に起床。
前日にここで購入したマキをかまどで燃やし、飯盒で飯を炊きつつ、フレンチトーストを作る。

飯盒の飯は昼用におにぎりにするため。
コゲだらけになったとか、おかゆみたいとかの方が話のネタとしては良かったけれども、飯盒を使う経験が多いわけではないのに、びっくりするほど上手に炊けてしまった。

昨日、設営までに3時間かかったことを考え、朝食後、すぐに撤収開始。
様子が分かったのと、組み立てるよりも片付ける方が簡単なのとで小一時間ほどで片付いた。

管理事務所にリヤカーを借りに行き、荷物を運ぶ。
食材も減ったし、炭やマキも減っているので軽い。
けれど、下り坂をリヤカー引くのはなかなか怖い。
登りは重い、下りは怖いリヤカーかな(字余り)

初キャンプだったが、失敗や忘れ物、足りなかったものもなく、楽しく過ごせた。
ファミリーテントサイトで、風呂は天拝の郷に行くこのパターン、Kai同様のキャンプ初心者にお薦め。

テントはコストパフォーマンスから今のところ借りた方が良さそうだけれど、タープと寝袋は買いたいな。
LOST
2010/8/19 (木)
盆休み中、特にすることもなく、また、ボーっと過ごしたかったのでDVD鑑賞で過ごそうと思いツタヤに行った。

映画を何本か借りるよりも、アメリカのテレビドラマにした方が面倒が少ない。
以前、ERを制覇したあと、ためしにLOSTのシーズン1のディスク1と2を見ていたのでLOSTに決定。

14日の昼に8枚借りてきて、15日の昼過ぎに返却と同時に8枚借り、16日の昼過ぎにまた返却と同時に10枚借りて見終わったのが16日の21時ごろ。
結局、3日でシーズン1のディスク3からシーズン3のディスク5までを見た。
レーシック後の近視の戻りを心配しつつ、一応、1.0Dの遠視眼鏡をかけて、たまに保湿用の目薬を点しながら、飯を作る、風呂に入る、トイレに行く、寝る、ツタヤに行く、以外の時間はほぼDVD鑑賞。

ERの場合は、基本的に話自体は単発なので、以前の話をそこまで細かく覚えていなくても楽しめるけれど、LOSTは謎解きのような話なのである程度集中して見ないと楽しめない。
こんな風に、アホのように見続けるには最適だった。

休みが明けたけれども、8/31までツタヤは旧作が100円なので、それまでにできるだけ進みたい。