Open House

Open House ログ


| 過去ログ インデックス | 前月 | 翌月 |

facebookで自分の友達リストを非公開にする方法
2012/9/6 (木)
自分の友達リストを公開して後悔しない(お約束)ように。

facebookは一見簡単そうで、自分で設定を変更しようとするとハマってしまうという特徴がある。仕様もいきなり変更するし説明もない。
なので、ここに書いている方法もいつまで通用するのかわからない。

[前提条件]
ブラウザはインターネットエクスプローラーを使う。
少なくともFirefoxでは同じ手順を踏んでも肝心のボタンが表示されなかった。

[手順]
1.ホーム画面から左上の自分の名前をクリックするなどしてタイムラインを開く

2.カバー写真の下の『アクティビティログ』をクリック

3.上の段の『すべて』となっているボタンをクリックして『友達』を選択(友達に関するアクティビティログが表示される)

4.『タイムラインであなたの友達リストをすべて見ることができる人』の隣のボタンをクリックして『自分のみ』を選択
新規開拓の旅
2012/9/14 (金)
普段行かない道を歩いて、昼飯を食べるところを探していた。

地下鉄一駅分はなれた、スナックなんかが並んでいる小路を歩いてると、シャッターの下りている店の中、割烹小料理という看板の店が開いている。
ホワイトボードに『お昼はじめました』と書いてあり、握り定食と天ぷら定食の2種類があるようだ。

握り定食・・・・・握り、小鉢、そば付き 700円

これは入らなきゃいけない、と引き戸をガラガラと開ける。

昼間人通りがあるところではないし、こじんまりした間口から客がいないことは予想の範囲内だったが、ヨレヨレのTシャツをきたじいさんがカウンターの中にいるとは思わなかったので少しうろたえるが、『どうぞ』といわれたので中に進む。

カウンターのみの店で10席くらいかな。
寿司屋のようなネタケースがカウンターから見える。
奥の3席にだけ箸が並べてあるので、今日の昼の客の見込みは最大で3人なのだなと理解する。

じいさんがよろよろしながら冷蔵庫の方に歩いていき、ペットボトルに入ったお茶をグラスに注いで持ってきてくれる。

何にしますか、と聞かれ、『これは、生ものの握りより天ぷら定食の方が安全なのでは』と一瞬思ったが、変えての後悔より変えぬ後悔、というたった今思いついた格言に従い握り定食を注文。

洗い場には、醤油とお茶のペットボトルが洗われて水切りされている。
カウンターから見えるまな板には赤唐辛子が1本置いてあり、そのほかには何もない。
いったいこのじいさんは何をしようとしていたんだろうと思いつつ待つ。

かぼちゃとレンコンのそぼろ餡みたいな小鉢が出てくる。
それからしばらくして、鶏肉、ごぼうの天ぷらの入ったあったかい蕎麦。
出汁もちゃんとしててなかなかいける。

蕎麦を食べながらじいさんをみていると冷蔵庫からタッパーを出して中からキッチンペーパーに包まれた切り身をいくつか出し、別のタッパーに入った酢飯を出して握り始めた。

出てきた握りは赤貝2貫、中トロ2貫、歯ごたえのないオバイケ風の軍艦1巻、卵焼き1つ。
この軍艦が何なのか聞きたかったけれど、その前にじいさんが話しかけてきた。

27年ここで店をやっていること、病気でしばらく休業していたこと、ちょっとよくなってきて昼も始めたこと、でも月火は休んで水から土までであること、周りのスナックは若い感じのいい女の子がいること、昼の営業は常連でも一部にしか言ってないこと、常連客ばかりなので昼に、しかも新規の客が来てびっくりしていること、夜は18時から開けていること、などを話す。

握り自体は素人が握っているようなできだったけれど700円でこの内容ならなかなかいい。でも客ひとりというのはつらいなぁ、と思いながら、また夜にでも寄せてもらいます、といって店を出る。

地下鉄一駅分をてくてく。汗が出る。そして職場の前に来て気がつく。
・・・・・鍵・・が、・・・ない。バックごと忘れてきた・・・・。

さすがにこれからまた歩きで一駅分往復するのは嫌なので、自転車で店まで戻るとカウンターで何かしていたじいさんが顔を上げる。
もしかしたら、あの赤唐辛子を使って何かしていたのだろうか。

忘れ物しました、というと、すぐ追いかけたんですけど、すみませんとじいさんが恐縮するので、こちらが申し訳なくなる。

結局、メニュー的には満足、店もいい感じだけどリピートするかといわれると悩む、夜なら行ってみてもいいかなとかいうもっともらしい感想より、バックを持って飯を食いに行くとかなりの確率でバックを忘れるアホな自分にがっかりしたという感想がしっくりくる今日のランチ。