Open House

Open House ログ


| 過去ログ インデックス | 前月 | 翌月 |

探し物が見つかった
2013/6/7 (金)
ずっと気になっていた。

昔見ていた久米宏のニュースステーションの特集で、珍しい動物の生態映像を紹介していて、その動物の生態も珍しいのだけれど撮影方法が極力フレームを動かさない、ズームやパンをしない、という手法で撮られているとの紹介でとても興味を持った。

見ていると確かに、通常であれば動物の動きに合わせてカメラが動いて追っていくはずのところを、まず何もない情景が映り、右から動物がやってきてそのまま左に去っていく、というような映像が多い。
言葉だけだと、物足りない映像のような気がするけれど、まるで舞台を見ているような迫力があった。

何度かこのことを思い出して、『ニュースステーション 動物 フレーム』『ニュースステーション 映像 動物』などで検索していたけれどうまく見つからなかった。
今回『カメラマン 動物 ニュースステーション』で検索したところFoxfireのサイトのフィールドスタッフの紹介ページがヒットした。
この中に『テレビ朝日・ニュースステーション特集「嶋田忠の野生の瞬間」を制作』という文言。

嶋田忠という人で、当然にして写真展を開いたり写真集を出したり、『世界一受けたい授業』などのテレビ番組に出たり、NHKのハイビジョン番組に携わるなどその道では有名な人のようだ。
本来は写真を撮っていた人でその応用というか世界を広げるために映像も撮るようになったらしい。
なるほど。だから流れに一緒に流れていかず、切り取るような撮影をしているのか。
でも、写真にしても映像にしても大量のボツショットがあるんだろうな。

写真も映像も非常に迫力があり鮮明で見ごたえがある。
写真が好きな人には写真よりも映像を見てもらいたい。

長年のもやもやが解決してすっきりした。