ブログ大流行ですね。
htmlの知識も要らず、携帯からも気軽に更新できるってのがいいんでしょうな。
ISDNが普及して一気にマナーや知識が欠落した人たちがネットに流入してきた頃を思い出します。
まぁ、そんなことより。
何が困るって、今まで便利に調べものをgoogleでやってたのに、このブログばやりのおかげでやたらとブログのページにヒットするんです。
サイトはある程度纏め上げたものの発表って意味で作ることが多いのに対してブログって基本は私的な日記でしょ。
なので、内容についてではなく軽い感想、ってのが多いんです。
何かを調べようと思ったときにそういうのにヒットすると、すっげーむかつく。(若者風な発音で)
だらだらと時間をつぶすにはブログも楽しいけど、調べ物ができなくなると、せっかくネットは仕事にも遊びにも使えると思っていたのに遊びにしかつかえなくなりそう。
ほりえもんがなんとかしてくれたら、Kaiの嫌いリストから外してあげるのになぁ。
3/12にようやくじゃがいもを植えました。
案の定、車のトランクを開けたら15cmくらい芽が伸びてました。
怖かった・・・・・・。
ついでに前回余ってそろそろ発芽率が悪くなりそうな、チンゲン菜、葉大根を植えました。
で、ブロッコリーが直径20cmくらいになっていたので収穫。
脇から小さいのが出ていたのでまだ楽しめそう。
水菜もなんだか元気になっていたので周りを一部収穫。
キャベツも2つのうち1つを収穫。
暖かい日が増えてきたので成長し始めましたねぇ。
地震の日の夜、大名地区で壁やシャッターに落書きしていた馬鹿がいるらしいですね。
(西日本新聞の記事)
話せば解るとかいっていたのは昔の話。
こいつらをとっ捕まえて説教してみてもボコボコにしてみても何がいかんのか本当にはわからんでしょう。
心の発達ができないまま体が大人になってしまってる。
根っこを作った親の責任。
こいつらの親は子供を育てるということをどういうことなのか解ってるんでしょうかね。
誰でも子供作っていいってことはないと思う。
スマトラでまた大きな地震がありましたね。
12月の地震の余震だとか。
福岡も可能性はありますね。
研究者たちの言っている確率なんてのは、現在わかっていることに基づいての予想であって本当の意味の可能性とは違いますからね。
あれ以来、地下にある店とか窓のない店には足が向かなくなったなぁ。
本に限らず、中古はなぁと思う方なので、店に入ったことも2回ほどしかなかったんですが、写真家の撮った風景などの写真集はああいうところでは売れないので100円や200円で売られていることがある、というのを見たことがあり、それくらいなら買ってみようかと思って入ってみました。
が、商店街の中の店舗という場所柄か置いてあるのはアイドルの写真集ばかり。
まぁ、アイドルの写真集もプロが撮っているんですが、どうもねぇ。
で、諦めて店を出ようとしたんですが、100円文庫コーナーでお気に入りだったのに人に貸してそのまま還らぬ人(本)となって既に絶版で手に入らない火浦功の文庫を発見。
『お前が悪い』『ニワトリはいつもハダシ』『たたかう天気予報』『丸太の鷹』。
買っちまいました。うれし。
火浦功ってどんなん?と思って書店で見つけようとする人へ。
すちゃらか系の文章を書く人なんですが、やたらと少女漫画というかロリコンのような表紙の本が多いです。
というか、今書店に並んでいる本はほとんどそういう系です。
引きます。
なので、そういう表紙の奴は読んだことありません。
恥ずかしがりやさんなものでレジに持っていけない。
そうじゃない表紙のものを見つけたら、速攻で買いましょう。
5月。
それは、新社会人が学生時代から付き合っていた相手から職場の人に心移りする月。
そうやって大人になるんだよ、うんうん。
・・・・・・意味なし。
市民農園で家庭菜園の土壌改良と用土を更新。
ゴールデンウィーク中の日誌も更新したいけれども後回し。
日誌を写真付にしようかと前々から思っているんだけれど、どういうレイアウトかいいか思いつかないままずるずるときています。
福岡県が防災メール始めましたね。→福岡県消防防災安全課
福岡市の防災メールが2005/3/20の福岡西方沖地震で何の役にも立たず非難を浴びたところ、『だって、地震のことは通知するって書いてなかったもん』と開き直り、既存の防災メールはあくまで変更せずに地震は別のメールで知らせるから登録し直せというまさにお役所的な対応をして呆れていたところ。
防災ということで1つにしとかないと、担当部署も増えてどちらの仕事にすべきかマニュアルができてないからという理由でまた役立たずになるってば。
みんなは、緊急事態をいち早く知りたいんであって、それが台風だとか地震だとか区別して知りたいわけじゃない。
例えば、どっかからミサイルが飛んできた、ということも含めて知りたいのに今度はまたそれが起こってからミサイル専門の案内メールを登録させるんだろうか。
そんなわけで、信用できるところがないので、対策としては情報源を多く持つしかないということで、福岡市の防災メール、福岡市の地震・津波メール、福岡県の防災メールに申し込んでます。
それにしても、どっちのサイトも(特に県が)恐ろしく見づらくて、欲しい情報にたどり着くのに苦労する。
フォントが馬鹿でかいサイズで指定してあるし、フレームにもせず左にメニューをことごとく付けてるから横長のレイアウトになってプリントアウトしても必要な情報が切れてしまうし。
テキストにせず画像として説明してあるところが多くて、読み上げソフト使ってる人を切り捨てにしてるし。
その情報がどこかにあるということを知っていても結局、サイト内検索で探した方が早いし、それで探してもURLが階層化されてないので、その情報が結局どのカテゴリーに分けられていたのかも解らない。
サイト作りについての意見はこちらまでといいながら返事の1つもよこさないし。
高い金出して外注に出したんだろうなぁ、Kaiの税金使って。
全国知事会会長になったのをステップに視点は県民じゃなくて国会議員ですか、麻生さん。
7/17 市民農園の契約更新日。
案内のハガキと8,000円と印鑑を持って行く。
地主がいきなり、今年から内容を変えているので契約書をよく読んでおいてください、という。
要するに、気に食わないことをしている人には貸さない、ということ。
それは解るけれども、『徹底的に調査して』とか『すぐに電話する』などとやたらと威圧的な物言い。
昨年度の途中で管理者(地主)が代わったときもなんだか経緯がわからない意味不明の文書が送ってきたし、駐車場増設についても農園にベニア板を貼り付け、マジックで何が言いたいのか、どうしろといっているのか解らない文章を書いていた。
今回も貸主側の承諾書の文章を訂正してあるところに借主が印鑑を押せなどと契約書の意味が解ってない様子。
借主控えには印鑑を押さなくてよく、さらに印鑑を押した貸主の控えと印鑑を押していない借主の控えは文章が違うところがあるらしい。
契約書というものを、貸す方が一方的に自分の言いたいことを書き、印鑑を押した借主は絶対的に従うためのものだと勘違いしているようだ。
文句いってやろうかと思ったけれども、こういう根本から解ってない人と争うと自分の時間が無駄になるだけなので、直接何か自分に降りかかってきたときに言うことにする。
江戸時代の地主きどりなのか。
気持ちよく貸し借りできるようにならないもんかね。
こういうときって、間違えたのは向こうなのに『違うよ』というのが恥ずかしい気がするのはなんでだろう。
いや、もちろん『俺は洒落てるから赤ワインのことをレッドワインというんだよ、うん、これこれ、これが飲みたかったんだよ』という顔をして飲みましたよ。