Open House の過去ログ

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欧米の金持ちと日本の金持ち
2006/2/2 (木)
日本人はお金持ち、といわれるようになって久しい。
海外旅行中の若い女が皆ブランド物のバッグを持っていたりするのも驚かれることの一つらしい。
それと同時に日本人の立ち振る舞いは呆れられる。
電車の中で化粧をしたり(欧米では娼婦が客をとるためにする合図のようなこと)、店の物を勝手に手に取ったり(金を払うまでは店の物)。

かつては『このバッグはもう少し年を重ねてから持つべきものよ』などといって客を選んでいた欧米のブランド店も、日本人にはそういっても逆切れされるだけだし面倒なので守銭奴と化して誰にでも売るようになった。

欧米では金持ちは子どもにマナーを徹底的に学ばせる。
成金でも自らその財力に見合ったマナーを身につけるよう努力する。
金を持っていても立ち振る舞いがスマートでなければ馬鹿にされる。
逆に言えば、マナーがいい人が金持ちで、マナーがなっていないのは教育を受けていない卑しい人、と見られて信用されない。

それが日本では、ない。
子どもに金を使ってお稽古事はさせるし高価なものを買い与えるけれどもマナーや振る舞いは教えない。
自分自身も横柄になるだけで基本的なマナーさえ身についていない。

恥ずかしいとかみっともないとかいう感覚は日本人の方がありそうなのに、なんで?
謙遜
2006/2/6 (月)
謙遜は日本人の美徳といわれる。
欧米人には理解できない部分だ。
欧米人はいくつかの単語を知っているだけでその外国語をしゃべれるとアピールする。
やったことがないことでも、自分ならできると主張する。
褒められると調子に乗って自慢話が始まる。
おまけにはっきりと言葉で伝えないと気持ちは伝わらない。
欧米人と付き合ったり結婚した人は、こんなことまで言わないとわからないのか、と一度は脱力するらしい。
日本人がおかしくなってきているとはいえ欧米人に比べればまだ、控えめで思いやりがある言動にほっとする。

先日、献血に行った。
針を刺した後『指先がしびれたり痛みが続くようなら教えてください』といつも言われるが、しびれるほどじゃないけど痛いことが多い。
いつも成分献血なので血を抜いて成分を採ったあと戻すが、その切り替えのときのショックが結構不快。
でも、言ったところで針を刺したままぐりぐりと痛くないところを探したり刺し替えたりされるのを考えると、まぁいいかといつも放っておく。
けれど、たまに痛くないときがあって今回も痛くなかったので『上手ですね。いつもより痛くなかった』というとその看護士は『たまたまです』と言った。

そういう謙遜の仕方もなんだかなと思った。
識者
2006/2/8 (水)
紀子さんが妊娠して『識者』とやらが大騒ぎのようで。
同族の婚姻で女ばかりが生まれる異常事態に対応しようと女でも皇位を継げるように皇室典範を作り直していたところの妊娠。
生まれてきた子が男だったらどうしよう、と騒ぐってことは、『識者』とやらは今のことだけを考えて天皇家のあり方を決める皇室典範を作ろうとしてたってことだ。
今のことしか考えなくていいのに『識者』だなんていってもらえて幸せだね、あの人たち。
今のことだけだったら犬でも考えられるわい。

それよりも、日本国民全員が一人の妊娠出産にプレッシャーを与え続けるという善意の皮をかぶったいじめはどうにかならないんだろうか。
物欲
2006/2/9 (木)
ここ数年、デジタルなものに対する興味がなくなっていた。
パソコン雑誌ではテレホーダイとか、これからはISDNだ、とかいう特集記事がでていた頃が一番デジタルなものに興味があってペルソナを持ち歩いて1日に数十通メールをやりとりしてネットにも繋ぎっぱなしだったけれどだんだんフェードアウト。

それが最近また興味がわいてきた。
まずはデジカメ。
銀塩一眼だと3本くらい撮らないと現像に持っていかないので出来上がったときはシーズンずれてたり、ネガとプリントをどう整理するかがいまいちしっくりこなかったりしたので、ここぞというとき以外はコンパクトデジカメにしようと。
で、リコーの Caplio GX8 を買ったんだけど、こいつは暗いところにはめっぽう弱いので室内撮り用に FUJIFILM の FinePix F11 を続けて購入。

そしてちょっとしたデータ保存用にUSBメモリーを探しているうちに iPod に目がいった。
特にsuffle。
本来は音楽用だけどもUSBメモリーとしても使える。
大きくないしそのままPCに挿して使える。
いや、もちろんそれなら普通にUSBメモリー買えばいいんだけど付加機能として音楽『も』聞けるからとか自分に言い訳をしている自分がいる。

音楽はそんなに聞かないし、外でまで聞こうとは思わない。
後ろから車来てたり、おかしな奴がぶつぶつ言いながら後ろから近づいて来たときのことを考えると不安だから耳をふさぎたくない。
ま、それよりもそもそもあのイヤホンという奴がKaiの耳には入らない。
おまけにコードが気になって動きがロボットみたいになる。

なのに・・・・・・。
なぜ iPod に興味がいったんだろう。
なぜかiTunes は自宅のPCにインストールしてすでに数曲ダウンロードしてしまっている。
気がつくとケースなどのアクセサリーをネットで見ている。
本体より高いアクセサリーがたくさんあるのがどうも納得いかないけど。
で、いつのまにか天神にAppleの直営店ができてるし。

やばい。買いそうな気がする。
そう思っているうちに、2/7に値下げが発表された。
堪え性(こらえしょう)
2006/2/13 (月)
買っちゃった・・・・・。
Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A
サンワサプライのシリコンケースと一緒に。

1MBをUSBメモリーとして使うように空けて、ちょっとしたメモをパスワード付きZIPにして保存。
あとはうちにある乏しい音楽CD、itunesからダウンロード購入した数曲、itunesのpodcastの英会話の番組を転送。
英会話以外はもちろんshuffleで。

MDプレーヤーのときはイヤホンが大きくて耳に合わずに不快な思いをして以来、こういうものはストレスためるだけだと思って敬遠していた。
これはそこそこ耳にキープされる。
そうか、サイズによるのか。
すると、もっとしっくりきてストレス感じないのもあるんだろうな。

長時間、乗り物に乗ってるようなときはいいね。
文春文庫
2006/2/17 (金)
書店をうろつくのが好きだ。
うろうろしながら本を眺めていると、目に留まる本が出てくる。
そしてパラパラと中身を見て購入する。

置いてある本自体はどこの書店も大して変わらないはず。
それなのに、この書店では目に留まる本が多い、この書店では何も買おうと思う本に出会わない、というのはその書店の棚の並べ方、分類の仕方、平積みしてある本、これらが自分の趣向と一致するかどうか、ということになる。
書店によっては、ただ新刊を平積みにしているだけでポリシーも趣向もテーマも感じられず、店主なり担当者は本をあまり読まない人だろうなと思う店もある。

以前は天神コアの上にある紀伊国屋がお気に入りだった。
けれども10年ほど前からなんだか買いたい本が目に留まらなくなった。
代わりに大川隆法の広告が目に付くようになった。
福家書店はなんだか理数系の臭いがするし、ジュンク堂はポリシーが感じられないし、ということでそれ以後は丸善に行っている。
文庫コーナーを主に回っているけれどもどれもこれも目に留まって困るくらいだ。
先日もちょっとのぞきに行くだけのつもりが5000円くらいクレジットカードを切っていた。
文庫本しか手にしていなかったのに。

書店選びとは別に、出版社の趣向も出てくる。
特にここの出版社の本を買いたいというのではなく、買った本が結果的にその出版社だったというもの。
新潮文庫は栞紐がついているので便利だとは思うけれど、そのためにわざわざ新潮文庫を選んでいたわけではないのに以前は買った本の多くが新潮文庫の本で、集めようと思わなくても自然にパンダのキーホルダーなどがもらえていた。

ところが最近、なぜか買った本のほとんどが文春文庫。
他の出版社のコーナーにも行くけれども目に留まるものがない。
自分の趣向が変わったのか、新潮文庫または文春文庫の方針が変わったのか。

まぁ、なんやかや考えてもしょうがないのだけれど。
読みたいと思う本に出会えるのは幸せ。
iPod shuffle で podcast
2006/2/20 (月)
podcast の英会話の番組を他の音楽と一緒に shuffle に転送した。
音楽の合間に英会話が流れると期待していたのに、いくら聞いても音楽しか流れてこない。

ちょうど天神に行ったのでアップルストアで質問。
一人目は、こちらの言っていること自体がわからず、あやふやにこちらの言うことを復唱しながら後ずさりしてもう一人にタッチ。
タッチされた方もすぐ他の店員にタッチ。
で、『詳しい者』と紹介された店員も何故なのかわからず、実際に podcast と音楽を shuffle に転送して聴いてみる。

結論。
shuffle 状態にしておくと podcast は聞けないので順番に聞かなければならない。

んー、それだと意味がないんだよねー。

[追記] プロパティを見てみると「情報を見る」で「シャッフル時にスキップ」にチェックが入っていたので解除するとshuffle再生時も再生されるようになった。
デフォルトではpodcastはチェックが入るのか?
JCB THE CLASS
2006/2/21 (火)
JCBからJCB THE CLASS(JCBザ・クラス)のインビテーションがきた。
三井住友VISAやアメックスのプラチナに対抗してできたゴールドより上のクラスのクレジットカード。

最初のころは40歳以上で1200万円(既存会員以外は1500万円)以上の年収、100万円以上の複数年の実績の役職者とかいう基準だったと思うんだけど、なぜうちに?
次の更新のときも40歳にはならないんだけどなぁ。
というか、何度か年間100万円を超える利用はあったけど、たまたまだからなぁ。
それだけでインビテーションがくるってことは、相当ハードル下げたんだろうな。

年会費52,500円も払うほど使いこなさないから当然パス。
レストラン通いしたりホテルで5万円以上の部屋に泊まるような生活するようになったら考えよう。
更新情報
2006/2/22 (水)
『野菜作り日誌』を更新。
おそまつIT政策
2006/2/28 (火)
これがメールです、といわれて見せられて、そうですかと信じるネット無知。
受信者と送信者が同じだったとかそういう以前に、あんなプリントアウトしたものなんてどうにでも作れるということわからんのかい。
あんなんじゃ、メールなのかワープロで作ったのかさえわからん。
せめて Received: ヘッダくらいは確認してから物言えよ。

昨今の政治家のウリブームはITじゃなかったっけ?
メールの送受信くらい自分でやってればそれくらいのことわかるだろうに。

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