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安らかな眠りを
2008/9/12 (金)
店で何か買ったりすると粗品をくれることがある。
何も買わなくても、町なかでミニスカート穿いたおねーちゃんが見ず知らずの人に笑いかけながら粗品を配っていることもある。

そういうとき、使わないと思ったものは始めから『いらない』と受け取らない。
おねーちゃんが可愛いときは、いらないものでも貰おうとしていたこともあったが、一度、手を伸ばしたときおねーちゃんがいやーな顔をするので、ふと配っているものを見ると男には絶対必要でない、おばーちゃんにも必要でない、幼稚園児にも必要でない、ポケットティッシュのような包みの『あるモノ』だったことがあり、それ以来トラウマになっているのは秘密だ。

そういった自分の意思が反映できる場合はいいのだが、勝手に送ってきたりする粗品というものがある。
その中でもボールペンやシャープペンという筆記具が曲者だ。
渡す方は、こういうものは誰でも使うものだし貰っても邪魔にもならないし粗品には最適、と思っているかもしれないが気に入った筆記具を使っている人間としては一番迷惑だ。

しょうもないキャラクターの携帯画面クリーナーとか絶対使わないセンスの悪い壁紙が入っているCR-ROMなどは1秒の判断でゴミ箱に入れるが、文具好きにとっては例え100円程度のボールペンでも捨てるという行為には躊躇いが生じる。

捨てる、以外の方法を考えようとするがなかなか浮かばない。
バザーなどは、ある程度まとまらないと出品できないし、オークションに出すようなものでもない。

欲しいというならば人にあげるけれども、わざわざ『いる?』と聞いてまであげるほどのものでもない。
かといって『よかったら使って』といきなり渡すのは無理やり押し付けているのと変わらない。
『よかったら』という言葉は何か遠慮してそうだが、いらなければ返していいという意味がなく、受け取ることが前提の言葉だ。

せっかく気に入った筆記具を揃えてニヤニヤしようとしているのに、別の引き出しの一角にはこういった自分にとって一番気に入らないものが入っていると思うと憂鬱で夜も眠れない。(誇張)
挨拶
2008/9/18 (木)
職場と地下鉄の駅の間に、最近八百屋ができた。
八百屋といっても、昔ながらの殺風景な内装で中年夫婦がダミ声で呼び込みをしているような店ではなく、無農薬や有機栽培や産地特定などを掲げているロッジ風喫茶店のような内装で店員も20歳代の男が店先に立っている。

外回りをするとき、この店の前を通ると、その店先に立っている兄ちゃんが『いらっしゃいませー』と声をかけてくる。
最初は、相手を見ずに足音に反応して、つい口から出てしまったのだろうと思っていたが、どうやらそうではないらしい。
しっかりと眼を合わせても『いらっしゃいませー』と言ってくる。

スーツ姿の明らかに働いている最中の男に向かってまで声をかけなくてもいいんじゃないかなぁ。
せめて『こんにちは』くらいにしてくれないと、こっちもどう反応していいかわからない。
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