Open House

USBメモリに入れておくフリーソフト

クラウド化が進み、以前よりもUSBメモリを利用する機会が減ってきているが、重要なデータをネット上に保存するのはあぶない。
また、なんでもクラウド化されているわけではないので必要なアプリケーションは携帯しておきたい。
できれば自宅や職場での母艦で使っているアプリケーションを持ち歩きたい。
そういう観点からKaiはUSBに次のアプリケーションを入れている。

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Mirage Colloid

http://cosmic-voyager.com/mirage.html
フォルダやファイルを隠す。
暗号化するわけではないので大量のデータでも遮蔽・解除に時間がかからない。
USBの中に『program』と『data』という二つのフォルダを作り、『program』にプログラム、『data』にデータを入れ、『data』フォルダをMirage Colloidで隠蔽すると安心。

Portable Start Menu

http://www.aignes.com/psmenu.htm
ランチャー。
英語だけれど、設定さえすれば気にならない。
バージョンは古いけれども日本語版もあるし、図解でインストールから設定まで説明してあるサイトも多くある。
英語版をインストールする場合の詳しい説明は、http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/01/usbportable_start_menu.html
ただし、作者のページへのリンクが他のところに飛んでしまうので、飛んだページの上部メニュー『Products』から『Portable Start Menu』を選択。

Firefox Portable

http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable/localization
ブラウザ。
自宅でもFirefoxをメインで使用。
ブックマークツールバーに、PrintWhatYouLikeを入れておき、Evernoteのアドオンをインストールしておくと便利。
ツール→オプション→プライバシーで『履歴を一切記憶させない』設定にしておく。

また、Googleのアカウントを作成して無料メールアドレスを作成。
初対面の人などに教えるメールアドレスとして使う。
そして、Googleブックマークを作成すると、ネット上にブックマークが記録されるので自宅以外のPCからでも自分のブックマークが使える。
さらにFirefoxのアドオンのGmarksを使えば、楽チン、幸せ。
または https://www.google.com/bookmarks/をブックマークしておく。逆に言うと、ポータブルなブラウザにはこれ以外をブックマーク登録しないようにした方が管理も楽だし万が一のときにも趣味趣向がばれない。

Google Chrome Portable

http://portableapps.com/apps/internet/google_chrome_portable
ブラウザ。
自宅でもサブブラウザとして使用。
閲覧だけならFirefoxよりこちらの方が軽く動く。
こちらもブックマークツールバーに、PrintWhatYouLikeとEvernoteのアドオンをインストールしておくと便利。
設定→オプション→個人設定で『パスワードを保存しない』設定にする。

Sylpheed

http://sylpheed.sraoss.jp/ja/
自宅でも使用。
zipアーカイブ版ならばUSBメモリにインストールできる。
インストールしたディレクトリの sample-sylpheed.ini をコピーして、そのコピーしたものを sylpheed.ini にリネーム。
その sylpheed.ini をメモ帳などで開いて[Sylpheed]の項目の configdir= のあとにメールデータを置く場所を相対パスで指定してやればいい。
Kaiの場合、USBの中に『program』フォルダと『data』フォルダを作り、プログラムを『program』フォルダに入れ、メールデータは『data』フォルダの『Mail』フォルダに入れているので『configdir=../../data/Mail』としている。
母艦で一元管理する人は、USBでの『アカウントの設定』『受信』の『受信時にサーバ上のメッセージを削除する』のチェックマークを外すことを忘れない。
また、『アカウントの設定』『作成』のBccに自分のアドレスを入れておくと、USBから送信したメールも母艦の受信箱に入り、相手とのスレッド表示ができる。
USBメモリに入れているアプリケーションからのメールに限らず、母艦からであってもメールを送信するときはBccに自分のアドレスを入れておいた方が管理しやすい。

ID Manager

http://www.woodensoldier.info/soft/idm.htm
IDやパスワードを一括管理するソフト。
自宅でも使用。
メールパスワードやネットショップでのユーザーパスワードなどをすべてこれに記録して一元管理することで、このソフトを立ち上げるパスワード1つを覚えておけばよくなる。

このID Managerに入れているデータは重要かつ母艦と常に同期しておく必要があるので、BunBackupで情報を更新するたびに同期をする。
更新状況がわかるように一番上に『更新状況』というフォルダを作りタイトルを『更新内容』など適当につけてメモ欄に更新日と更新内容を記録しておく。

ただ、やっぱりデータは一瞬でなくなることがある。
バックアップを取っておけば解決すると思っていても、バックアップを取るときに異常事態が起きるとどうにもならない。
よって、定期的にプリントアウトした方がいいが、デフォルトの印刷メニューの打ち出しではとても見づらいので、KaiはCSVファイルでエクスポートし、それを見やすいようにレイアウトするスクリプトをPerlで書いた。

OpenOffice.org

http://portableapps.com/apps/office/openoffice_portable/localization
無料のオフィスソフトのポータブル版。
自宅でも使用。

MK Editor

http://www.mk-square.com/
高機能テキストエディタ。
自宅でも使用。

Sumatra PDF Portable


Webサイト作成編集用として

FFFTP

http://sourceforge.jp/projects/ffftp/
定番FTPクライアントソフト。
自宅でも使用。

PerlEditor

http://www.k-collect.net/pe/index.htm
Perl専用エディタ。
自宅でも使用。

HeTeMuLu Creator

http://hosiken.jp/dev/hetecre/
自分なりにカスタマイズできるHTML用エディタ。
自宅でも使用。

このほか、万一USBメモリを失くしたとき用に、『拾ってくださった方へ』というファイル名のテキストファイルに携帯電話の番号を書いたものを入れている。


初版:2011/12/9
最終更新:2011/12/9