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連作障害リスト

市民農園を借りて色々育てることにしました。
何を育てようかと色々調べているうちに連作障害というものを知りました。
うーん、せまい畑でいつ何をどう育てるか難しいですねぇ。

毎年同じものを作っているとだんだん収穫量が減ったり小さくなったり病気になりやすくなったりといった症状が出たら連作障害を考える。
同じ作物というだけでなく、その作物が属している『科』を考える。
ただし、同じ科に属していても連作に強いものも弱いものもあったり、科が同じでも同じものさえ作らなければ大丈夫なものもある。

連作障害の原因は、同じ場所に植えられることで土の栄養素のうち特定の栄養ばかり消費するため土の養分バランスが崩れてしまう、その種類の作物を好む病害虫が発生するなど。 モノによっては、5年以上間を空けないとうまく育たないものもある。

連作障害を避けるためには科ごとに作る場所をローテーションする。


連作障害について、属する科ごとにリストを作ってみました。

連作障害の発生がかなり高いもの

キク科
レタス、春菊、ごぼう
ナス科
ナス、トマト、ピーマン、シシトウ、ジャガイモ、唐辛子
マメ科
エンドウ、インゲン、落花生
アブラナ科のうち結球するもの
キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワー
ウリ科のうち次のもの
スイカ、メロン

連作障害の発生があるもの

アブラナ科のうち結球しないもの
小松菜、大根、チンゲン菜、クレソン、ルッコラ、水菜、カツオ菜
ウリ科
きゅうり、かぼちゃ、ゴーヤ
アオイ科
オクラ
アカザ科
ホウレンソウ、オカヒジキ

連作障害をあまり気にしなくていいもの

セリ科
にんじん、三つ葉、パセリ、コリアンダー、チャービル、フェンネル
ユリ科
ねぎ、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、チャイブ、アスパラガス
ヒルガオ科
サツマイモ
ショウガ科
ショウガ、ミョウガ
シソ科
シソ、バジル、セージ、タイム、オレガノ、ミント、ローズマリー

初版:2004/11/10